〜 あ 〜
【アイセイハローのすべて】
心地よく、テンポもいいポップス。
Girl meets Wonderでも歌われた。
学生時代、友達がうまくできず、「挨拶だけでもしよう!」と思って挨拶をしていると、いつの間にか友達ができていた。
そんなエピソードを含んでいる。
バンド時代の曲。詳細不明。
【アイヌ】
バンド時代の曲。
『I know』の前身?詳細不明。
【I know(あい のー)】
4thシングル『Again』のカップリング。
バンド時代からあった曲と思われ、作詞・作曲・編曲全てに瀧川ありさが関わっている。
【赤いスニーカー】
2ndシングル『夏の花』のカップリング。
この曲から、一部のありさーは赤いスニーカーを履いてライブやリリイベに参加している。
イメージ的には「細身のコンバース系」らしい(2016/07/04 ありサークルより)
【青写真(あおじゃしん)】
The Alps時代の曲。
映画『アバター』のテーマソングとなった。
この曲が収録された「三面楚歌」というCDが出たが、廃盤となっている。
【Again(あげいん)】
2016/04/06に発売された、4thシングル。
カップリングは『I know』と『ハナウタ』
スローテンポなバラードで、それまで応援してくれたファンや、受験や仕事など頑張っている人などへ向けた応援ソングと語っている。
MVのロケ地は神奈川県逗子市・鎌倉市。
【アバター】
2011/04/30公開された、日本映画。
同名の英米映画とは別物である。
主演は橋本愛。
The Alps時代の『青写真』が、この映画の主題歌に使われた。
【ありさー】
瀧川ありさファンのこと。
【Alisa's Birthday(ありさず ばーすでい)】
2016/05/08に行われた、瀧川ありさの誕生日イベント。
事前に抽選で選ばれた50組100名が会場に入れ、LINE LIVEで生放送も配信された。
当日は、アンケートを読まれたり、本人へのサプライズケーキなどもあった。
また、誕生日にちなんだグッズも販売された。
01.赤いスニーカー
02.Season
03.黒板
04.さよならのゆくえ
05.Again
【会場限定】
06.1991
【ありサークル】
瀧川ありさがメインパーソナリティを務めるラジオ番組。
2016/04/04が初回放送。
前身となる『言葉×風景』と同じ枠である。
FM78.0MHz bayFM 毎週月曜深夜0:30〜0:52
〜 い 〜
【市原市(いちはらし)】
千葉県の内房にある都市。
「ありサークル」のありさんぽにて、2016/04/25 05/02の2回この地が放送された。
4/25は鉄塔や工場地帯、5/02は海釣り公園に行った。
現地は公共機関での移動が難しいため、聖地巡礼するなら車が必須と言える。
【ICHIBANGAI(いちばんがい)】
2014/11/06 下北沢GARAGEにて、メジャーデビュー前に行われた対バン。
他、TRUMAN、雨の花束、コーガレが参加。
サポート(ギター?).奈良悠樹
【今治(いまばり)】
愛媛県の都市。
タオルの生産量が日本の半数以上を占めて日本一。
瀧川ありさのグッズタオルは全てここで作られている。
【色褪せない瞳】
Girl meets Wonder最終日にて初披露した、5thシングル。
発売日は2016/09/07を予定している。
アニメスペシャル「七つの大罪 聖戦の予兆」のEDテーマに決まっている。
使われたアーティスト写真では、プリズムっぽい表現がポイントとのこと。
今までは自然光だったが、今回は人工的に光を当てた(16.09.18秋葉原リリースイベント 情報提供:なりさだ様)
あの人はこうなのになんで私はこうなんだろう…とか幸せの形比べたりして。
人の幸せってそれぞれ違うので、それを改めて感じ取って欲しいです。(16.09.18名古屋リリースイベント 情報提供:ゆそぴ様)
)
撮影:青木亮二 Dr:ターキー(la la larks/GO!GO!7188) Ba:佐孝仁司
【Anime Festival Asia Indonesia 2016】
瀧川ありさとして初めての海外イベントとなる。
2016年09月16日、インドネシア・ジャカルタで行われた。
なお、このイベント参加の発表とともにFacebookも作られた。
01.さよならのゆくえ
02.夏の花
03.色褪せない瞳
04.Again
05.Season
〜 う 〜
【WEST ROCK MUSEUM(うえすと ろっく みゅーじあむ)】
初出演のサブタイトルは、〜ロックとポップの境界線を探る2016年新春〜
2016/01/06 TSUTAYA O-WESTで行われた対バンとなる。
共演は、テスラは泣かない。、ボールズの2組。
2016年、初のイベントとなる。
Gt.田中志門 Ba.なかむらしょーこ Dr.菅間匠
二度目の出演のサブタイトルは、〜感情の琴線に触れる旋律が共鳴する夢見月〜
2016/03/17 TSUTAYA O-WESTで行われた。
la la larks・酸欠少女さユりと共に行った対バンとなる。
2番手での登場。
ハナウタはこの時初披露となった。
ラストは全員で、『C7(GO!!GO!7188)』を演奏した。
Gt.渡辺拓也 Ba.なかむらしょーこ Dr.菅間匠
01.さよならのゆくえ
02.Summer of Love
03.ハナウタ
04.夏の花
05.I know
06.Season
07.Again
〜 え 〜
【A(えーす)】
バンドを組んだ時の最初の名前。
最初のメンバーが全員血液型がA型だったことに由来。
【SME Records(えすえむいー れこーず)】
メジャーレーベルの1つで、瀧川ありさも所属している。
SMEとは、Sony Music Entertainmentの略である。
【anything】
5thシングル『色褪せない瞳』のカップリング。
【恵比寿LIQUID ROOM(えびすりきっどるーむ)】
1stツアー、Girl meets Wonderの3公演目(最終日)の会場。
2016/06/16(水)
収容人数:1000人 ドリンク代500円
客席は左右・後方に段差があり、ステージも高いためどこからでも見やすい。
2階にロッカー・トイレがある。
会場までは、この2階に行ってすぐに1階に下りるようになっている。
〜 お 〜
【扇町 OPENING LIVE】
正式には、扇町 OPENING LIVE supported by J:COM
2015/10/10 海老名駅西口中心広場にて行われた。
川畑要(元CHEMISTRY)が先に歌う。
海老名には友達がおり、学生時代は何度も来て映画を見たりクレープを食べていたとのこと。
Gt.田中志門 Ba.なかむらしょーこ Dr.平郡智章
01.夏の花
02.さよならのゆくえ
03.赤いスニーカー
04.Season
【OS 07 in Nagoya!】
2016/07/29 大須 ell. FITS ALLにて行われた。
共演は、la la larks、緑黄色社会。
MCでは、昔、花火大会を3人で見に行った話をした。
待ち合わせをしたがありささんのみ合流できず、他の2人は動画を撮ったりして楽しんでいて、“僕らひとつ大人になる”と涙を流した、とのこと(情報提供:Oregan様)
ラストは3アーティストで、『A Perfest Sky』を演じた。(情報提供:さむ様)
Gt.田中志門 Ba.なかむらしょーこ Dr.菅間匠
01.夏の花
02.Never Ending Crawl
03.さよならのゆくえ
04.Season
05.Again
06.Summer of Love
07.色褪せない瞳
【音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015】
2015/07/20 同名場所にて行われた。
01.ロストラブレター
02.赤いスニーカー
03.Season
04.夏の花
05.Summer of Love
【お台場夢大陸】
正式には、お台場夢大陸〜ドリームメガナツマツリ〜
2015/08/13 お台場にて行われた。
途中、セミが直撃したり、雨予報があったりなどしたが、無事成功した。
01.Season
02.赤いスニーカー
03.夏の花
04.Summer of Love
2016/08/27 同じくお台場にて行われた。
「ずっと籠って作業をしてたから、まさか野外でライブできるとは思ってませんでした」
と、MC(情報提供:Oreganさん)
01.さよならのゆくえ
02.夏の花
03.色褪せない瞳
04.Summer of Love
【終物語】
“物語”シリーズ1つ。
EDとして、3rdシングル『さよならのゆくえ』が使われた。